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カエル日記
作手の「しだれ桜」
年々、いい花を咲かす「しだれ桜」を、今年は観る事が出来た。
この桜は、10年ほど前に、新城市に住む(同級生)遠山 助さんから、1本植えてとけ!と勧められて植えたものである。場所が場所だけに、東浦町とは気温も大きく違い、いい花の見頃に出会う事がなかった。
今年は、”ぴったしカンカン”で、満開を観る事ができた。 小さかった、あの木が歳月を経て大きくなる物だと感じた時だった。 写真は、満開に近い「作手のしだれ桜」です。 (K)
この桜は、10年ほど前に、新城市に住む(同級生)遠山 助さんから、1本植えてとけ!と勧められて植えたものである。場所が場所だけに、東浦町とは気温も大きく違い、いい花の見頃に出会う事がなかった。
今年は、”ぴったしカンカン”で、満開を観る事ができた。 小さかった、あの木が歳月を経て大きくなる物だと感じた時だった。 写真は、満開に近い「作手のしだれ桜」です。 (K)
曳き家という仕事
曳き家ってすごい。直接の現場を見たのは、昨年の夏であった。興味があった事から、声を掛けたのが「タニコウ」さんとの付き合いのはじまりである。 今は、新城市作手の小屋を曳いてもらっている。 ちょうど、先週の土曜日に曳く現場に立ち会う事が出来た。それは見事であった。
約10メーターを、いとも簡単に15分程で曳いてしまったが、それまでの準備が大変だなあ~と思った。
写真は、「タニコウ」さんが曳く「蔵」です。(K)
約10メーターを、いとも簡単に15分程で曳いてしまったが、それまでの準備が大変だなあ~と思った。
写真は、「タニコウ」さんが曳く「蔵」です。(K)
春だ、畑仕事だ!
毎年、畑の手入れは実施しているが、夏場の草でお手上げ状態である。
今年こそはと思って、無理しないで計画的な畑仕事をしている。寒さが一段落し春になったて、早めの耕運機の
始動 → 3月末に桜の開花と同時に、ジャガイモを2うね作った。
4月に入り、いろいろな春野菜の苗が店に並ぶようになり、「きゅーり」「ピーマン」「トマト」「なす」を一気に植え付
けて、ホットした時。・・・・・・生活が安定していないと、こんな事できないよなー・・・・と思った。
写真は、植え付けの終えた畑です。(K)
今年こそはと思って、無理しないで計画的な畑仕事をしている。寒さが一段落し春になったて、早めの耕運機の
始動 → 3月末に桜の開花と同時に、ジャガイモを2うね作った。
4月に入り、いろいろな春野菜の苗が店に並ぶようになり、「きゅーり」「ピーマン」「トマト」「なす」を一気に植え付
けて、ホットした時。・・・・・・生活が安定していないと、こんな事できないよなー・・・・と思った。
写真は、植え付けの終えた畑です。(K)
「シブガキ」を貰った
接骨院にあった柿の木が枯れてしまった。作手村の柿も実をつけていない。「今年は、家の柿は一つも採れなかったね」・・・・・・と言っていた矢先、ビニール袋一杯のシブガキをもらった。「どうしよう、どしよう・・・」と一日考えた。
少しづつ暇を見て皮をむいていった。初めてのことであったが全部むいて吊り下げた。赤く、いい色になるのはいつ頃かな。年末ごろが楽しみである。 (H)
写真は、初めてチャレンジした「つるし柿」
少しづつ暇を見て皮をむいていった。初めてのことであったが全部むいて吊り下げた。赤く、いい色になるのはいつ頃かな。年末ごろが楽しみである。 (H)
写真は、初めてチャレンジした「つるし柿」
畑からの「おみやげ」
日曜の夕方、一寸した時間に「しゅんぎく」でも植えようかと、畑を耕してもらうことにした。私も一緒に行った。久しぶりの畑は、70%が草むらになっていた。そんな草の中に、まだまだ”元気なピーマン”を見つけました。
畑を耕してもらっている間に、前掛けの2つの大きなポケットに一杯。・…11月半ばというのに、こんなに「おみやげ」をもらっちゃった! (H)
写真は、草の中から切り取ったピーマンとトマト。
畑を耕してもらっている間に、前掛けの2つの大きなポケットに一杯。・…11月半ばというのに、こんなに「おみやげ」をもらっちゃった! (H)
写真は、草の中から切り取ったピーマンとトマト。